新型コロナウィルス拡大は、PCR検査を増やさない厚生労働省による人災か

PCR検査を増やさない安倍政府、厚生労働省による人災で、国民の生命を、感染拡大と、それに伴う休業要請で、国民の生活と人生に破綻をもたらしているのではないか。

そんな疑いが指摘されている。

なぜ、新型コロナウィルスのPCR検査の数が増えないのか ?

この疑問をもっている人は、国会議員を含め大勢いる。私も、何かおかしいな、何か理由があるのだろうなと思っていた。

政府や行政が前向きに取り組んでいけば、徐々にでも改善されていくだろうと漠然と考えていた。

しかし、2月から感染拡大が開始してから3ヶ月が経ち、ようやくドライブ・スルー検査所立ち上げの検討が始まったばかり。

安倍首相は、国会の答弁でも、PCR検査の目標値を繰り返すだけで、何ら具体的な方策を示さない。皆さんも釈然としないなあと思いながら、聞いていたと思う。

その予感はやはり当たっていたようだ。

今日、NHKテレビのPCR検査に関する特番で、アナウンサーが、厚労省の官僚である審議官にやんわりと責任追及した問答を聞いていて、やはり、検査数が増えないのは、厚生労働省に責任の所在があることを確信した。

審議官は、あたかも問題は、医療現場の運用にある、症状があまり無いような人が過剰反応で、PCR検査を受けようとして、検査現場が混乱していることにあり、厚生労働省が関知できる領域ではないと述べた。

責任は厚生労働省のトップである官僚にあるにもかかわらず、それをあくまで認めようとしない審議官の答弁。

アナウンサーがインタビューに使った言葉が、キーワードだと思い、グーグル検索をした。

「PCR民間検査」「官僚」の2語。

すぐに、それらしい記事にヒット。

記事タイトル「なぜ厚労省は大がかりなウィルス検査をこれほどに拒むのか」

すぐにピーンときた。

記事のリンク

なぜ厚労省は大がかりなウイルス検査をこれほどまでに拒むのか クルーズ船は集団感染しているのに (6ページ目)
 クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の検疫が世界の注目を集めている。 ニューヨーク・タイムズは2月10日の”Evening Briefing”のトップで「少なくとも20人のアメ…

安倍政権は、国立感染研究所で検査体制が整備するのを待つと表明。

当該研究所は、おそらくは、厚生労働省官僚の重要な天下り先。当研究所が今回の新型コロナウィルスの治療薬やワクチン開発を担当し、巨額の税金が研究開発費として投じられるだろうとのこと。

上記記事の情報の信憑性は、これからの結果により確かめられることとなるが、

本当であるならば、自己の利得を国民の生命や生活よりも優先した、許されない行為であるのは間違いない。

厚労省は、今回の新型コロナウィルスに関して、直接責任を負う立場にある。安倍政権は、官僚からの支援を失えば成り立たないことから、厚労省に対して、強い申し入れが出来ない立場にあると考えられる。

確かに日本という国は、表向きには安倍首相が日本の最高権力者。しかし、実際には、前述したNHKのインタビューに対応した審議官、そして、厚労省のトップの事務次官などの官僚が、日本の国の在り方をコントロールしている。そして過去の事務次官が国立感染研究所などに天下りしたあとも、院政をしき、現行の行政にも影響力を行使している。

そして、行政改革が過去あったものの、日本の国は未だに、官僚により支配されいていると言われ続けているし、安倍首相が官僚の言いなりになり、官僚をコントロール出来ていないことから、そのように判断される。

このような構図の中で、国民は生命を脅かされ、大切な家族や友人を失い、外出や買い物もままならず、仕事を失い、住居を失い、路頭に迷う人がこれからも多く出てくるであろう。

このような事態に直面し、なおのこと、自己の利得をむさぼり続けるのであるならば、行政の責任あるべき地位に留まる資格がない。

また、そのような官僚をコントロール出来ないような政治家は、国家権力を得る資格がない。

また、そのような政治家が選挙で選出されないよう、国民の我々にも責任があると思う。

厚生労働省では過去にも大きな問題を起こしている。

岡光事務次官による特別老人ホーム汚職事件。

https://ja.wikipedia.org/wiki/特別養護老人ホーム汚職事件

薬害エイズ事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/薬害エイズ事件

これにより、600人がエイズになり死亡。

役人、官僚であっても人間だから、給料が民間に比して安いから、利得に目がくらむのはあり得ない話ではないが、それなら、責任に応じて、報酬体系を見直せば良いのではないだろうか。

国によっては、事務次官レベルの職位を年棒制にし1年契約にするところもあると聞く。その方が責任の所在が明確で良いのではないか。

勿論、役人、官僚の中には、高い志を持って、国民のために職務に日々励んでいる方も多いとは思うので、新型コロナの件は残念だ。

韓国では、民間会社が開発した、新型コロナウィルスの検査キットを日本の厚労省にあたる行政府が通常、認可に1年を要するところ、2日で認可したそうだ。

韓国のPCR検査能力は、日本の10倍。ドライブスルー、ウォークスルー検査所を全国600カ所に設置し、検査を徹底したことが奏功し、すでに感染をピークアウトし、外出禁止令も解除、収束している。

私権制限の問題があるが、それ以外では、韓国に出来ることが、日本で出来ないはずがない。

タイトルとURLをコピーしました