新型コロナ感染 長期化対策- 非接触型 観光ビジネスモデルの構築

新型コロナウィルス対策のため、特効薬とワクチンの開発が急ピッチで進められている。

しかし、ワクチンや特効薬の開発には、少なくとも1年以上かかるといわれている。 また、それらの大量生産にも時間を要するとのことだ。

そして、薬やワクチンが多くの人たちに行き渡るようになるのは、さらに時間がかかるとのこと。





以上のことを総合的に勘案すると、最低2年は、現行の新型コロナウィルスによる被害が収まるのに必要だと、東京大学の感染関係の教授が、NHKテレビの特別番組で、アメリカ、ハーバード大の見通しを裏付ける形で表明した。







さらに、東大教授の話しとして、向こう2年間(今は2020年4月下旬)は、日本政府が出した緊急事態宣言による外出自粛要請に沿った、経済や移動を自粛することを、条件の一部緩和を認める期間を一時的に織り交ぜながら、継続する必要性を示唆した。





緊急事態宣言が発令されて、まだ3週間。この1ヶ月に満たない短い?期間であっても、これまでになかったような、生活上の不自由さを私も含め、殆どの人が感じている。

それにもかかわらず、この状態が、一時的に緩和されたとしても、向こう2年間は継続することが前提になると分かったら(ある程度の人たちは、うすうす、嫌嫌ながら、それを感じて、覚悟しているとは思うが)、様々な、問題が生じてくるであろうことは、想像に難しくない。

現在の経済活動の自粛により、多くの人たち、特に中小企業や、自営業、旅行や観光業に関わる仕事をしてきた人たちは、先を見通せない不安を抱えている。





そこで、私としては、下記のような提案をしたいと思う。ある程度の経済支援につながるのではないかと思う。

具体的な提案を示す前に、もう少し、現在の社会を取り巻く状況を、今後の見通しとともに掘り下げていきたい。

休業による補償が支払われることにはなっている。

しかし、テレビの取材報道を見ていると、多くの人たちにとり、焼け石に水で、補償金額だけでは、向こう2ヶ月が最大限持ちこたえられる期間と答える経営者が多い。





かといって、国の財政がこれ以上の負担に積極的かといえば、それも難しいと思う。政府が近々支給することになっている10万円の給付金の総額は12兆円。

休業要請で、収入が途絶えた人にとっては、10万円の金額では、1ヶ月の生活を支えることにも十分な金額ではない。

これから、向こう2年の間に想定されるシナリオ。行動自粛、外出自粛の断続的な継続で失業者が多くなり、生活保護を必要とする人たちが何万人にもなるということ。





新型コロナが発生する以前においても、自治体は、生活保護申請に対して厳しい態度で臨んでいた。それを理由に、行き場を無くした失業者がホームレスになるというケースが後を絶たない。

その理由は簡単だ。生活保護を認めれば、認めるほど、財政は厳しくなるため、その責任者は、窓口対応担当者に、生活保護申請を容易に認めないように指示をしているからだ。





そうは言っても、ある程度の数の生活保護申請を認めなければ、失業者が街に溢れ、犯罪が増加し、社会不安につながることになる。

その場合、中小企業は、無利子の融資で営業を継続出来ないところには、政府として延命措置は行わず、市場の原理に委ねることになるだろう。

また、自営業に対しても、国は同様の対応を取ることが想定される。

もし、この予想通りであるならば、今、苦境にたっている経営者の人たちは、自力で、この状況を打開しなければならない、極めて厳しい状況だ。





本題に話しを移そう。

タイトルにもある通り、私が提言したいのは、非接触型ビジネスモデルの構築である。

具体的な一例は、ドライブスルー機能を既存の店舗の持たせること。この機能は、今回の新型コロナウィルス対策だけに限ったものではないと考えている。

なぜなら、このコロナウィルスは、今回2年後に収束したとしても、また遺伝子を変容させて、感染拡大になる可能性が高いからである。

だから、非接触型ビジネスモデルは、一過性のものではなく、2年後も見越した形の対応で、これからの社会は、これがスタンダードなビジネス形式になると予想している。





だから、ドライブスルー機能を設立するための設備投資は、数年間だけのものではなく、場合によっては、10年以上持続性のあるものになると考える。

観光業もこれからは、団体客のような、大勢の客を想定するだけでなく、夫婦のようなカップル、家族、一人客のように、最小単位で旅行する客を想定した上で、ホテルや、店舗形態を整備することが必要なのではないかと思う。





あらかじめ、そのような対策をしておけば、今回のようなパンデミックが発生したとしても、非接触型設備にしていれば、慌てず、それまでのビジネスの延長線上で、経営を継続出来るのである。


例えば、宿泊施設。





チェックインカウンターはつくらない。





チェックインは、宅配ボックスのようなスペースで、部屋の鍵の受け取りを行う。もし、ホスピタリティー感を大事にしたいのであれば、スタッフが部屋まで案内し、宿泊する部屋で個別に手続きを行う。

ダイニングスペース、風呂も、共有スペースを利用せず、すべて個室で済むようにするといった具合だ。食事の部屋への配膳は、各部屋に配膳窓を取り付け、客とスタッフが接触しなくても、食事の上げ下げができるようにする。





観光地の土産屋、飲食店などは、すべてドライブスルー機能を常設し、パンデミックになったら、その機能だけで商売を継続する。普段は、ドライブスルー機能と通常の店舗内対応を両方使用する。


下の写真は、外国のドライブスルー、コンビニ。




現在、ゴールデンウィークを直前に控え、各都道府県の首長は、居住地から他の都道府県への移動の自粛を要請している。




近い将来、スーパーも下のイメージの通り、ドライブスルーになるのか?




これは、感染者の多い都市圏から、医療体制が十分ではない地方への移動による感染拡大で、医療体制の崩壊を招かないよう牽制しているためだ。

その一方で、観光産業が地域の経済をこれまで支えてきた所にとってみれば、観光客の大幅な減少は、その収入を生活の糧にしてきた人たちにとってみれば、死活問題である。

そこで、私は、次のようなことも提案したい。

それは、キャンピングカーを利用した旅行である。







この利点は、観光地に赴いたとしても、現地の人との接触を極力避けることが可能だからである。

食料はすべて、自宅近所で調達し、現地で自炊すれば、

現地の飲食店で感染をもたらす心配はない。シャワーが付帯している車であれば、現地の温泉や日帰り入浴施設を利用する必要もなくなる。







このように行動すれば、現地の観光気分を味わいつつ、現地の人へも配慮した形で、ドライブスルーを利用するなどすれば、現地の経済活動にも貢献出来る。

キャンピングカーには、コンパクトなものから、バスのようなサイズで、アメリカで普及している、娯楽用というよりは、モバイルホームのように居住用にもなるサイズのものまで、大小様々ある。







日本においても、コンパクトであっても本体価格300万円はする、高価なものだ。

然しながら、購入して保有することは難しくても、レンタルで利用することもできると思う。







私の家の近くにある、キャンピングカーのレンタルは、一番サイズの小さいもので、1泊3万円くらいから。

さすがに、これを一人で借りる人はいないだろうから、3人くらいで借りれば、一人当り1万円で1泊借りることが出来る計算になる。

アメリカでは、モバイルホームといって、移動出来る牽引車で引っ張る形のキャンピングカーで生活している人もいる。

私も実際、アメリカ滞在中に数日寝泊りさせてもらったことがあるが、普通の家と何ら変わりはない。

新型コロナウィルスのような感染症ウィルスのパンデミックはこれからも起こるだろう。

しかし、人類は、このような難局を過去も乗り越えてきた。

このような国難に直面に際し、皆でアイデアを考えて、より良いものをつくりあげ、協力しあって、乗り越えていくことで、皆が安心して暮らせる社会にしていきたいと切実に願う。

新型コロナウィルス拡大は、PCR検査を増やさない厚生労働省による人災か

PCR検査を増やさない安倍政府、厚生労働省による人災で、国民の生命を、感染拡大と、それに伴う休業要請で、国民の生活と人生に破綻をもたらしているのではないか。

そんな疑いが指摘されている。

なぜ、新型コロナウィルスのPCR検査の数が増えないのか ?

この疑問をもっている人は、国会議員を含め大勢いる。私も、何かおかしいな、何か理由があるのだろうなと思っていた。

政府や行政が前向きに取り組んでいけば、徐々にでも改善されていくだろうと漠然と考えていた。

しかし、2月から感染拡大が開始してから3ヶ月が経ち、ようやくドライブ・スルー検査所立ち上げの検討が始まったばかり。

安倍首相は、国会の答弁でも、PCR検査の目標値を繰り返すだけで、何ら具体的な方策を示さない。皆さんも釈然としないなあと思いながら、聞いていたと思う。

その予感はやはり当たっていたようだ。

今日、NHKテレビのPCR検査に関する特番で、アナウンサーが、厚労省の官僚である審議官にやんわりと責任追及した問答を聞いていて、やはり、検査数が増えないのは、厚生労働省に責任の所在があることを確信した。

審議官は、あたかも問題は、医療現場の運用にある、症状があまり無いような人が過剰反応で、PCR検査を受けようとして、検査現場が混乱していることにあり、厚生労働省が関知できる領域ではないと述べた。

責任は厚生労働省のトップである官僚にあるにもかかわらず、それをあくまで認めようとしない審議官の答弁。

アナウンサーがインタビューに使った言葉が、キーワードだと思い、グーグル検索をした。

「PCR民間検査」「官僚」の2語。

すぐに、それらしい記事にヒット。

記事タイトル「なぜ厚労省は大がかりなウィルス検査をこれほどに拒むのか」

すぐにピーンときた。

記事のリンク

https://president.jp/articles/-/32950?page=6

安倍政権は、国立感染研究所で検査体制が整備するのを待つと表明。

当該研究所は、おそらくは、厚生労働省官僚の重要な天下り先。当研究所が今回の新型コロナウィルスの治療薬やワクチン開発を担当し、巨額の税金が研究開発費として投じられるだろうとのこと。

上記記事の情報の信憑性は、これからの結果により確かめられることとなるが、

本当であるならば、自己の利得を国民の生命や生活よりも優先した、許されない行為であるのは間違いない。

厚労省は、今回の新型コロナウィルスに関して、直接責任を負う立場にある。安倍政権は、官僚からの支援を失えば成り立たないことから、厚労省に対して、強い申し入れが出来ない立場にあると考えられる。

確かに日本という国は、表向きには安倍首相が日本の最高権力者。しかし、実際には、前述したNHKのインタビューに対応した審議官、そして、厚労省のトップの事務次官などの官僚が、日本の国の在り方をコントロールしている。そして過去の事務次官が国立感染研究所などに天下りしたあとも、院政をしき、現行の行政にも影響力を行使している。

そして、行政改革が過去あったものの、日本の国は未だに、官僚により支配されいていると言われ続けているし、安倍首相が官僚の言いなりになり、官僚をコントロール出来ていないことから、そのように判断される。

このような構図の中で、国民は生命を脅かされ、大切な家族や友人を失い、外出や買い物もままならず、仕事を失い、住居を失い、路頭に迷う人がこれからも多く出てくるであろう。

このような事態に直面し、なおのこと、自己の利得をむさぼり続けるのであるならば、行政の責任あるべき地位に留まる資格がない。

また、そのような官僚をコントロール出来ないような政治家は、国家権力を得る資格がない。

また、そのような政治家が選挙で選出されないよう、国民の我々にも責任があると思う。

厚生労働省では過去にも大きな問題を起こしている。

岡光事務次官による特別老人ホーム汚職事件。

https://ja.wikipedia.org/wiki/特別養護老人ホーム汚職事件

薬害エイズ事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/薬害エイズ事件

これにより、600人がエイズになり死亡。

役人、官僚であっても人間だから、給料が民間に比して安いから、利得に目がくらむのはあり得ない話ではないが、それなら、責任に応じて、報酬体系を見直せば良いのではないだろうか。

国によっては、事務次官レベルの職位を年棒制にし1年契約にするところもあると聞く。その方が責任の所在が明確で良いのではないか。

勿論、役人、官僚の中には、高い志を持って、国民のために職務に日々励んでいる方も多いとは思うので、新型コロナの件は残念だ。

韓国では、民間会社が開発した、新型コロナウィルスの検査キットを日本の厚労省にあたる行政府が通常、認可に1年を要するところ、2日で認可したそうだ。

韓国のPCR検査能力は、日本の10倍。ドライブスルー、ウォークスルー検査所を全国600カ所に設置し、検査を徹底したことが奏功し、すでに感染をピークアウトし、外出禁止令も解除、収束している。

私権制限の問題があるが、それ以外では、韓国に出来ることが、日本で出来ないはずがない。

新たな感染症 新型コロナウィルス重症化防ぐ 体づくり

将来的に、新型コロナウィルスの遺伝子が変化し、新たな感染症が発生するリスクを考えると、重症化しないように、自己健康管理をしていくことが、求められていると思う。

将来的に現行のコロナウィルスの遺伝子が変化した場合でも、重症化するリスクが高い基礎疾患は変わらない可能性が高いと仮定する。

理由は未だ特定されていないようだが、新型コロナウィルスが重症化しやすい基礎疾患の1つとして、心臓病が挙げられる。

日本経済新聞関連会社のナショジオ(世界的に有名なナショナルジオグラフィック誌)の調べによると、中国CDC(疾病対策予防センター)の新型コロナウィルス感染で最も致死率が高い基礎疾患は、心血管疾患で11%となっている。

今回のテーマには無関係だが、ナショジオの紹介として、以下パンダ観察動画。

ナショジオ引用サイト

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO56827250W0A310C2000000/?page=2

致死率が高い理由としては、新型コロナウィルスは肺炎を起こすが、肺と心臓は密接な関係があることなのではないかという推察がある。

もともと、生まれつき心臓病、心血管疾患を抱えている人もいるが、その多くは、長年に亘る、様々な生活習慣により、なってしまう病気だ。

その原因の1つとしては、動脈硬化がある。

動脈硬化の危険因子としては、高血圧、コレステロールを筆頭とする脂質異常、糖尿病、加齢、喫煙、肥満、運動不足、ストレス、偏食、カフェイン、アルコールが主なものとしてある。




今回は、この動脈硬化を食生活の面から、どのように対策を講じればよいかという観点から伝えていきたい。

何を食べれば、動脈硬化を防ぐ効果があるだろうか。

私は、かれこれ10年以上習慣として継続していることがある。

それは納豆を食べることだ。

納豆は血流をサラサラにするナットウキナーゼという酵素があり、これが動脈硬化を防止する大きな役割があると思われる。



以前、スポーツジム入会を検討していたときに、見学に行ったところ、血流の状態を測定する機器があり、それで測ったところ、その当時の年齢より10歳若い血管年齢であるとの判定となった。

私はそのとき、スポーツを何もしていなかったので、そこのインストラクターは、その判定結果にとても驚いていて、全く納得がいかず、こんな事はあり得ないとの反応だった。

最近では、ナットウキナーゼのサプリメントが出ていて、そのテレビのコマーシャルでは、血糖値が大きく下がった事例が取り上げられていた。

旅行で長く自宅や日本を離れるときには、サプリメントが良いと思います。

海外では、納豆が販売されているところは、北米や、日本人駐在員が多くいる、中国や、タイ以外では無いと思うので。

もう1つ、私が食生活で毎日欠かさず摂取しているものがあります。

それは、トマト。

毎朝ミニトマトを生で2個と、トマトジュースを取っています。

もともと、トマトジュースは好きなので、全く苦にはなりません。

このトマト、有名な栄養素としては、リコピンがあります。皆さんもよくご存知だと思います。

リコピンは、血管をサビつかせない作用がある。また、その抗酸化作用は、ビタミンEの100倍以上。老化防止、活性酸素の除去(疲労回復に貢献)、アルコール分解作用がある。二日酔いにも良い。

中性脂肪を減らす働きもある。

良い事づくめですね。

更に最近の研究で、トマトには別の栄養素があることが発見されました。

林修のテレビ番組でも紹介されていた、エスクレオサイドA。

熊本大学の野原名誉教授と同大学の藤原先生が2003年に世界に先駆けて発見。そののち、世界で初めて、永井教授との共同研究により、動脈硬化の抑制効果が発見された。

熊本県の紹介ページ

https://www.tomato-kumamoto.com

この栄養素は、実験により、午前中に体内に摂取(食べる)と血管に良い働きをもたらす(動脈硬化改善)が、昼過ぎ以降は効果が得られないとのことなので、食べる時間帯に注意が必要。

また、熱すると効果が減少するので、トマトを生で食べることが、推奨される。

教授らの論文に興味がある方は、下記2つのサイトを参照ください。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17872457

https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/jf104025p

運動や、規則正しい生活、ストレスをためない工夫も私は大事だと思います。

また、体内の酵素を無駄使いしないよう、生野菜、果物なども食べることを私は習慣としています。体内の酵素を使い切ると寿命がくるとのことなので。

果物は糖質があるので、食べる量はほどほどが良いかと思います。

また、何か分かったら、書いていきたいと思います。

自宅の空気を洗う 新型コロナウィルス感染対策

もともと、私が飼っているペットのインコの消臭対策として、パナソニックが製作した空間除菌脱臭機を購入したが、その後、新型コロナウィルスの感染が拡大した。

この機械は、2つの機能がある。1つには、私が購入した目的である脱臭。この機能から、まずは、その効能体験を書いていきたい。

だいたい、広さ25畳大のリビングに設置している。機械の型式は、F-MV4100で、床面積の目安としては、18畳までとなっているので、まあ何とか許容範囲内といったところか。

この機械を設置する前には、パナソニックの別の空気清浄機を使用していた。カビ、ウィルス、花粉、消臭とそれなりに一定の効果があるものの、インコのペット臭の消臭という点では、満足が得られず、ペット臭に悩まされていた。

 

インコは南国原産で暑さには強いが、寒さには弱いので、冬や日中と夜間で寒暖の差がある春や秋には、廊下に出しておくわけにもいかず、困っていた。

F-MV4100と、他の空気清浄機の大きな違いは、4100は次亜塩素酸を利用した、除菌、脱臭効果があるところにある。これが、他の機械と圧倒的な違いを持たらしている。

身近なところでは、プールの塩素が挙げられる。プールは殺菌のため塩素が入っているが、簡単に当該機の説明をするならば、同じ効用であるといってよい。

塩素は、また、水道水にも使用されているが、塩素の濃度は当該機の塩素使用濃度よりも低い。水道水に塩素を混ぜているのも、生水では衛生上、飲み水としての使用に問題があるからであるが、濃すぎるのも問題がある。

かといって、食器の洗浄や、衣類の洗濯に利用する漂白剤と同等の塩素濃度が居間や居室の空間に散布されるというのも問題がある。

当該、パナソニック、ジアイーノF-MV4100は、塩素濃度としては、簡単に説明すると、水道水と除菌・漂白剤の中間に位置する。

使用の仕方は、付属品である塩タブレットと、水道水を機械に投入してボタンを押すだけである。使用を開始したあと、一旦部屋から出て戻ると、塩素の匂いがするが、まあ許容範囲内だ。

先述の私が飼っているインコのペット臭は完全に消える。ジアイーノの塩素電解強度は3段階あるが、最弱でも、ペット臭は完全に消える。これはかなり画期的である。

これまでの空気清浄機の概念では、物に付着した匂いまで除去するのは不可能と思われていた。然しながら、ジアイーノでは、ゴミ箱についた腐臭も取り除くのだから驚きである。

さて、2つめの機能の除菌について。

パナソニックが発行している販売用パンフレットを参照すると、試験機関:北里環境科学センター(即ち、どこかの居宅ではなく、製品の機能を測定する機能が設置されている研究施設と推察される)での実験データとして以下のような実績が謳われている。

1種類のウィルス:約12時間で99%以上抑制。

浮遊ウィルス:電解強度:強(最も高い塩素濃度設定)運転で実施したところ、約20分で99%以上。

上記の実験で利用されたウィルスと新型コロナウィルスの性質の違いから、必ずしも、上記のような実験結果が、新型コロナウィルス除去目的の利用にどれだけ有効性があるか、その相関関係は不明である。

従って、ジアイーノが新型コロナウィルス対策として有効であるとは断言出来ないものの、一定の効果を期待できるのではないかと個人的には考えている。

米国の研究グループによると(下記 日経記事 筆者ツイート)、新型コロナウィルスは空気中を約3時間浮遊する可能性があり、その浮遊している間も、
感染力は保持されたままであると仮定すると、ジアイーノが浮遊しているウィルスを除去する能力を有することから、居室内の浮遊する新型コロナウィルスを除去する効果が期待される。

/また、外出したあと、外出中に着ていた服、持ち歩いていたカバン、財布、身に付けていた、時計、メガネ、購入した、食料品もジアイーノを運転している部屋に、塩素が触れるようにテーブルの上などに置いておけば、除菌されることになると考えている。

ジアイーノを病院の待合室、病室、廊下、トイレに網羅的に配置すれば、ウィルスを除菌し、感染拡大防止に大いに役に立つのではないかと考えている。

喫煙環境では、性能低下の可能性があるということだから、注意が必要。

新型コロナ vs 免疫力up ホルモン物質とは?

新型コロナ対策としては、感染しないため不急不要の外出を控えることが大切であるとされる一方、自己の免疫力を上げて、たとえ感染したとしても、重篤にならず、軽症でやり過ごすことが挙げられる。

十分な睡眠をとり、栄養をしっかりと摂取することは、これまでも、あらゆるところで紹介されているところだが、ワクチンや特効薬の開発が1年以上先になると言われている状況下においては、先が見えず不安を抱えている方々が多いと思う。

そのようなとき、発見がありました。2020年4月22日、NHKテレビの放送で、免疫力を上げるホルモンが最近着目を浴びているというのである。科学的な実験でも、その効果が数値で実証されていて、日本では未だ十分認知されていない、そのホルモンは、日本より遠く離れた北欧スウェーデンでは、一般市民にもその存在と効果が広く認められていて、その効果を上げる方策がスウェーデンの学校でも実際に取り入れられていて、その効果が上がっているとのことだ。暴力的だった、子供は落ち着くようになり、暴力行為が無くなったというから、効果覿面で驚きだ。子供たちは、互いに相手の背中をさすることで、その効果を得ている。

そのホルモンはハッピー・ホルモンと言われていて、正式名称は「オキシトシン」である。

日本国内のショッピング・モールでその実験が行われた。その実験場所付近を通行する2人組の人たちに協力を求め、そこに設置された、簡易テントの中に2人1組だけで入ってもらい、その密閉空間でお互い正面を向き合って、抱き合い、ハグをしてもらうというもの。その状態で5分間、ひしっと抱き合ってもらい、出てきたところで、オキシトシンの体内の値をハグの前後で測定し、ホルモンの数値が上昇しているか確認するというものだ。夫婦2組、女友達同士の全てのケースにおいて、ハグの後に当該ホルモンの数値が上昇し、ハグによるスキンシップは、ハグした人は互いに幸せな気持ちを持つことができ、ストレスを軽減できるということが実証された。

ハグのスキンシップは、相手がいないと出来ないが、これは、人と動物のペットでも同様の効果が人間に得られるということだ。

 

認知症のある老人が怒りやすく、家族が困っていたところ、手をさするなどのケアを継続して行ったところ、怒りやすかったのが、大きく改善されたとの事例の報告がある。これも、手をさするなどのケアを受けた老人のオキシトシン ホルモンが分泌され、問題症状が改善されたことの一例である。

また、24時間、毎日体にリュウマチの体が焼けつくような痛みがあることから、看護師の仕事の退職を余儀なくされ、毎日、痛み止めの薬を服用しているにも拘らず、24時間常に痛みが継続していた女性が、体をさすってもらうケアを受けたところ、痛みが改善されたとのことである。

素晴らしい!

新型コロナの流行で外出を控えるようになると、高齢者の一人暮らしは、そのストレスから、健康状態が著しく悪化する傾向にあるという統計データがある。

オキシトシン ホルモンは、親しい人と電話で話すだけでも体内で分泌され、人を幸せな気分にさせ、ストレスを軽減してくれるという優れものだ。人体の神秘ともいえる。

新型コロナの感染拡大で、人からさすってもらったりすることが難しい場合は、電話で話すことをおすすめしたい。

電話で親しい人と話すときに、抱き枕(クッション)を抱きながら話すと、より、ストレス軽減効果が上がるというデータがあるので、ぜひ、まわりの人にも勧めてみて欲しい。

医学的な見方では、ボディタッチは扁桃体をしずめる働きがあり、リラックス効果を産み、免疫力のアップにつながるということだ。

ニホンザルの映像に、2匹の猿が喧嘩したあと、人間のように、ハグをして抱き合い、仲直りをしていたのは何だか笑える。

新型コロナウィルス 3密「密集、密室、密接」は十分?

国や知事が唱える「3密(密集、密室、密接)」は、新型コロナを拡大する !?

政府や知事らが、新型コロナ拡大を防ぐために、声高に「3密」((密集、密室、密接)を避けるように再三にわたり、国民に要請している。

あたかも、3密さえ回避していれば、感染拡大を阻止出来るとの誤解を招いているのではないだろうか。「3密」さえ避けていれば、感染が防げると考えるのは大変危険である。

確かに、ドアの開閉とエアコンの稼働が無ければ、換気が出来ない飲食店や販売店のような建物構造は、「密室」であり、客が多くなれば、「密集」を生む。

そして、店内で、となりの客席との距離が近ければ、「密接」の空間環境条件を満たす場合、3密になる。

3密のシナリオは以上のように明確。

では、店ではなく、空気の循環があるオープンエアーの公園、ビーチなどは、密室ではなく、3密の条件を成立させないから、自分が感染するリスクは大きく減少させることが出来ると考えて良いのだろうか。

オープンエアーで、人が少なくても、人とすれ違う際の距離が近いと、1密が成立するが、無ければ、0(ゼロ)密でリスクは少ないとは言える。

但し、この場合においても、個人的にはリスクがあると考えている。理由としては、ある研究によると、ウィルスは空気中で感染力を持ったまま3時間浮遊する可能性があると指摘されているからだ。

この研究が正しいと仮定しよう。公園のトイレまたはベンチ(風が無く、空気の流れが少ない場所)に感染者が咳をする、又は、大声を発することで、菌が飛び、空気中を漂う。

感染者は、その場を立ち去ったあとも、ウィルスは付近に感染力を持ったまま浮遊している。そこに別の人が来て、浮遊しているウィルスを吸い込み感染。

このような可能性があると考えるため、オープンエアーの場所であっても、人の往来が多い場合、感染のリスクはあるのではないかと思う。

週末の人々の行動傾向が気になる。1つには、公園での密集、密接の2密の状態。

公園や、湘南のビーチは、人が少なければ、0密、1密。

しかし、人が多く集まれば、あっという間に2密の状況を作り出す。


たとえ公園がどれだけ広くても、そこを埋め尽くせば「密集」を生み、さらに、頻繁に至近距離での人とのすれ違いがあれば「密接」、合計「2密」となり、感染リスクが増えることは言うまでもない。

そのリスクがあるにもかかわらず、政府や知事が3密回避のみを唱えるために、3密さえ避けていれば、自分は感染のリスクを回避出来ると考えている人が多いように見えるのは、週末の都内の公園の状況を見れば明らかだ。

マスクをせずにジョギングすると、息があがった時に飛沫が飛ぶ。親が子供に大声で話しかけても飛沫が飛ぶ。このような人達は、「3」「密教」を信奉するとともに「2」「1」密のリスクは気にかけていない。

週末の湘南には他県ナンバーの車が大挙して押し寄せ、地域の飲食店は順番待ちで長蛇の列。

国や自治体のコロナ対策の専門チーム、テレビなどのマスメディアは、都心の繁華街の人数をカウントして、3密対策の効果を評価するだけでなく、公園や海、観光地に押し寄せる人達に対しても同様に自粛するよう強く要求するべきだ。

スーパーのレジ待ちルールを詳細に設定する以前に、2密、1密でも感染リスクはあるのだという認識を持つように、政府や知事は市民に呼びかける必要があることは明白だ。

新型コロナ 3密「密集、密接、密室」教 信奉者

国や知事が唱える「3密(密集、密室、密接)」教は、新型コロナを拡大する !?

政府や知事らが、新型コロナ拡大を防ぐために、声高に「3密」((密集、密室、密接)を避けるように再三にわたり、国民に要請している。あたかも、それは、ある人達にとっては、3密さえ回避していれば、感染拡大を阻止出来ると理解しているように思える、「3」「密教」の信奉者のようだ。

しかしながら、たとえば、ドアの開閉とエアコンの稼働が無ければ、換気が出来ない飲食店や販売店のような建物構造は、「密室」であり、客が多くなれば、「密集」を生み、更には、同時に「密接」の空間環境条件を満たすから、店ではなく、空気の循環があるようなオープンエアーの公園、ビーチなどは、3密の条件を成立させないから、自分が感染するリスクは大きく減少させることが出来ると考えているもしくは、自分に意図的に(そうではない可能性にうすうす気づいていながら)、敢えて、そのようには考えないようにしている人達が、数多くいるように見受けられる。

その良い証左として、週末の人々の行動傾向が挙げられる。1つには、公園での密集、密接の2密の状態。たとえ公園がどれだけ広くても、そこを埋め尽くす、もしくは、頻繁に至近距離での人とのすれ違いがあれば、感染リスクが増えることは言うまでもないことだが、政府や知事が3密回避のみを唱えるために、3密さえ避けていれば、自分は感染のリスクを回避出来る、責任ある行動をしているのだと考えている人が多いように見えるのは、週末の都内の公園の状況を見れば明らかだ。マスクをせずにジョギングすると、息があがった時に飛沫が飛ぶ。親が子供に大声で話しかけても飛沫が飛ぶ。このような人達は、「3」「密教」を信奉するとともに「2」「1」「密教」を信奉する信者である。

週末の湘南には他県ナンバーの車が大挙して押し寄せ、地域の飲食店は順番待ちで長蛇の列。国や自治体のコロナ対策の専門チーム、テレビなどのマスメディアは、都心の繁華街の人数をカウントして、3密対策の効果を評価するだけでなく、公園や海、観光地に押し寄せる人達に対しても同様に自粛するよう強く要求するべきだ。

スーパーのレジ待ちルールを詳細に設定する以前に、2密、1密でも感染リスクはあるのだという認識を持つように、政府や知事は市民に呼びかける必要があることは明白だ。

新型コロナウィルス オンライン初診が問いかけるもの

新型コロナの感染拡大を防ぐため、日本政府が、病院でのオンライン初診実現を進めざるを得なくなった。

自民党、安倍政権と日本医師会のこれまでの蜜月の関係を考えると、大胆な方針転換ではあるが、更なる感染拡大は、経済大国の凋落、国家財政の破綻を招くこととなり、日本国家存亡をかけて、この拡大に歯止めをかけなければならないとの危機感が、このような政策決定を実現させたと言える。

病院、診療所への外来患者が新型コロナに感染していたとしても、軽症であれば、症状が無いわけで、コロナとは別の診療外来だとしても、待合室、診察室で他の患者や、医師、看護師、事務員に感染させる可能性がある。

これまで、無症状の感染者であった外来患者や、入院患者を見舞いに来た家族が医療施設に感染をもたらしたこと、その他感染経路不明な理由によるクラスター(感染の大量発生)の例が後を絶たたない。

この様な、状況下において、医療現場の最前線で新型コロナに対処している、謂わば、身内である医師から、オンライン診療、オンライン初診の実現は喫緊の問題として政府に切実な訴えが為されたことは、日本医師会としても無視出来ないことであり、苦渋の選択であっただろうことは想像に難しくない。

今回、オンライン初診、診察の実現に至ったわけであるが、この施策がコロナ収束までの一時的な施策に留まるとは考えられない。

その理由は、新型コロナ・ウィルスの特性によるものである。たとえ仮に、ワクチンや特効薬が開発されたとしても、新型コロナの遺伝子が変化すれば、別のワクチンや薬を開発するまでは、今回のように、1年以上もの間感染拡大を受容しなければならなくなるからだ。

インフルエンザを例にとって考えてみるとわかり易い。インフルエンザが流行する冬季に入る前に、あらかじめワクチンを接種し、たとえインフルエンザに罹ったとしても、軽症で済むようにするというのが一般的な対策である。しかし、このワクチンは毎年、将来的に発生すると想定されるインフルエンザの型に応じて開発、接種されるわけで、同じワクチンを毎年接種するわけではない。インフルエンザは毎年変化を継続するからだ。

新型コロナがたとえ、ワクチン開発などにより、3年後くらいに収束したとしても、現在流行っている型のコロナは、また形(遺伝子)を変えて、また現れるだろう。その時、また医療崩壊が起きないよう、また何時また新たなコロナウィルスが流行するか分からなくても、それに対する備えをする必要性から、今後もオンライン初診、診察は無くてはならないものとして、継続されることになることは確実といえる。

ウィルスと人間の共存はこれからも続いていく。それを前提に、今後の医療システム、社会システムを変化させていく、大きな転換期に来ている。

国家財政の維持を考えれば、今後、日本政府が大盤振る舞いで、際限無く国民に対する援助を継続することには、いづれ限界が来ることは明白。

それを念頭に、国民1人1人の自助努力において、この大きな社会システム転換に適応していくことが求められる状況が目前に迫っている。すぐに対応することは簡単ではないが、これまでの人生プラン(特に仕事、収入軸)の見直しを行い、対処していくことが必要だと考える。 

キス – コロナウィルス感染を重症化するのか?




新コロナウィルスが重症化するリスクが高い行動の1つとして、濃厚なキスが候補として挙げられるのではないだろうか。

テレビのニュース番組で出演していた医療の専門家のコメントから、この可能性が推察された。

 

何故だろうか、その理由を具体的に考察していく前に、国と東京都の本コロナウィルス対策のこれまでの状況を確認していきたい。

小池都知事が感染拡大を防ぐために、夜間の不要不急の外出を控えるよう要請している。

安倍首相が4月に入り、緊急事態宣言を発令した。

それを受け、その法的根拠に基づき、小池都知事は、食料品、医薬品、理容室、美容室など生活に最低限必要なサービス、

又は、生活必需品を取り扱う、食料品店、スーパー、ドラッグストアー以外の店舗は休業するよう要請した。


全国的に見て、東京都は最も感染患者数が多い自治体であることから、小池都知事は、他の都道府県よりも危機感を募らせた。

3月には、場合によっては、ロックダウン(都市封鎖)も検討していることを示唆する発言を公の場において、再三に亘り、表明していた。

然しながら、日本においては、たとえ、国が緊急事態宣言をしたとしても、欧米のように国民の私権に制限を加えるような法律が無い。

このことから、あくまで、国から国民へ感染を拡大するような行動を控える、自粛を求める、「要請」ベースの宣言しか発令出来ない。

そのため、東京都では、周辺のベッドタウンが集中している神奈川県、埼玉県、千葉県などからの通勤や買い物、余暇活動による、

1日当たり百万人を超えるような多くの人の出入りを強制的に制限することは出来ない。

 

人の出入りが他の都道府県に比較して突出している東京都の首長である小池都知事は、その特殊な都市構造から、国よりも危機感を持っている。

当初は、人との感染リスクが高いと想定される、理容室、美容室は休業要請の対象とすべきであると主張。

だが、頭髪の手入れが出来る場所が無くなれば、対人機会のあるビジネスに携わる人たちの経済活動に大きな支障が出る。

そして、それが経済活動に更なるダメージが影響される。

このことを懸念する、菅官房長官、麻生副首相兼財務大臣など安倍首相を支える側近中の側近などからも反対する意見が出たとしても不思議ではない。

Romantic young couple kissing each other while standing arm in arm together by a harbor in the late afternoon



3月において感染者数が日毎に拡大し、病床数の増加、人工呼吸器、人工心肺器(エクモ)など重症患者治療に欠かせない医療機器の不足してきた。

また、感染を心配する市民からの問い合わせや、感染の有無をチェックするPCR検査に対応している保健所の職員数の不足。




風邪症状でコロナウィルス感染を心配した市民が町医者に殺到し、その診療、テストに対応するためのマスクや、医療資材の不足。

このような状況の中、医療の現場の崩壊が目前に迫っていた。

入院患者を受け入れ治療に当たっていた、感染病対策専門の医療現場から、そして、東京の医師会、日本医師会からは、3月中にも緊急事態宣言を発令する必要性を訴えていた。





にもかかわらず、経済活動の停滞を懸念する、菅官房長官や麻生大臣は、その発令に反対していたことがマスコミで報じられている。

2月から4月までの間に、感染経路を特定することで、感染のクラスターによる感染拡大を防ぐ取り組みを重ねていくこと。

また、どのような感染により、重症化し易いのかということについては、症例のデータにより、ある程度把握されつつあるのではないかと想像される。

たとえ感染したとしても、軽症ですみ、集中治療室(ICU)に入り、人工心肺が必要になる事態になることにならず、人工呼吸器も必要なく、治癒されれば、命を落とさずに済む。

そけで、軽症で済むには、何が必要なのかを、考えてていきたい。

軽症で済む人達は、コロナウィルスに対する抵抗力を持っている可能性が高い。年齢が若い人達が軽症で治っていることはそれが理由である。

また、若い人達は、高齢者が抱えているような、心臓病、肺の疾患、糖尿病などの成人病に罹っている人が少ない。

これも軽症で治癒してしまう大きな理由の1つである。この一方で、感染者が日本と比べ圧倒的に多い中国、イタリア、スペイン、アメリカなどの欧米では、10代の若年者も重症化し死亡するケースが相次いでいる。




これは、一体どのようなことが原因しているのだろうか。CNNやCNBCなど米国のメディアの報道を見ていても、若者の感染者の死亡理由を報じていることは、今まで未だ聞いたことがない。

日本のニュース番組で感染症の専門家が話しの流れの中でコメントしていたことが的を得ていると感じた。

それは、彼女が研究所でマウス実験をしているときに、複数回に分けて病原菌を投与したところ、何回目かの後に、マウスは死亡したとのことだ。これは何を意味するのだろう。病原菌の感染の仕方にも程度があるということである。


たとえば、ある人が街中で、他人が離れた距離でくしゃみをしたことによる飛沫感染でウィルスが体内に入ったと仮定しよう。

このときのウィルスの数は、感染した人がマスクとメガネをしていたことにより、していない人と比較して、体内に侵入したウィルスの数が少なかった。

 

 
  

よって、感染した人が体内に持っている免疫細胞で対応出来る範囲内であり、咽頭付近の粘膜で殆どのウィルスを死滅させることが出来たため、人体に対する影響が軽微で済んでしまう可能性が1つ。

もう1つのケースは、重症化してしまう場合。

男性が店に行き、女性と濃厚なキスをしたとする。

 

 

感染者であった女性の唾液を介して、前出の軽症で済んだ人と比較し、大量のウィルスが唾液を飲み込み、のどの粘膜に大量のウィルスが付着。

一気に大量のウィルスが直接体内に入り込み、血管を通して、心臓や肺に到達。

大量であったため、男性の免疫細胞だけでは、ウィルスを撃滅するに十分ではない。

免疫細胞の健闘虚しく、肺における炎症の拡大を食い止められず、呼吸困難になり、重篤な状態に陥るもの。

以上の2つのケースは、あくまで個人的な見解であり、医学的な根拠、専門的な見地から実証されたわけではないことをご理解いただきたい。


前述の軽症者は、ウィルスは直接体内に入らず、粘膜である程度、免疫細胞により死滅させたことにより、軽症で済んだのではないか。

米国の医療関係者によると精液を介してウィルス感染したと思われるケースは確認されていないとするものの、不特定の相手との性行為は、リスクが高いと肝に銘じた方が良いのではないだろうか。

クラッシックカーディーラーズ ベントレー

 

今日のクラッシックカーディーラーズは、イギリスの名車であるベントレー。

これが、今回マイクのお気に入りだが、塗装の状態が良く無いことを気にしている。


仕事の大事なパートナーで、腕の良い整備士エドに文句を言われるからだ。
それでも、お構いなしでマイクは車を売主から購入した。

 

 

 



売主の希望売却額は3250ポンド。既に価格としては安いとマイクは認識しているが、更に値切る気満々で3000ポンドを狙うとのたまう。

結果はいかに。

それでも、売主が値切りに応じなくても、3250ポンドで買う心算は出来ているというから、相当気に入った車である
ことは間違いない。

番組には、ベントレーに似つかわしい優雅なクラッシック音楽が流れている。

でも、確かに、そんな音楽がとても、よく似合う車であると言える。自分で乗るというより、運転手を雇って、自分は後部座席というのが理想ではあるが。





クラッシックのベントレーは、そんな雰囲気だが、最近のオーナーは、自分で運転する人が多いようだ。

マイクが購入前の試運転から帰ってくると、売主に足回りがよく、サスペンションが路面をよく捉えトラクションのかかりが良かったとの印象を伝えた。

しかし、ここでマイクは切り返し、塗装の状況が芳しくなく、直すのに、2000ポンドが必要であることを売主に強調し、売主もその必要性を素直に認めた。





マイクは早速、3000ポンドで売主と交渉を始めるが、売主は、この車の現在の価値は6000ポンド以上をくだらない


と反論する。そして、当初の売値呈示価格であるところの3250ポンドで売れないのであれば、無理して売るつもりはないとの強気の姿勢で交渉に臨んだ。

マイクは、売値の強気の姿勢を見てとって、売主呈示価格の3250ポンドで妥結、購入した。

車をメカニックのエドが待つガレージに運び、修理を開始する。再販するために。





シートは、革のコノリー。イギリスの伝統クラフトマンシップが感じられる。イギリスはこの手作業にこだわり、生産性の向上の機会を失い、アメリカ、

フォードの大量生産システムに遅れを取り、自動車産業の市場から徐々に淘汰され、その座をアメリカ、そして日本に奪われたといっても過言ではないと言えるのではないだろうか。





今回、エンジン周りの状態に不調はあまり無いようで、エドの腕を振るう機会が少ないこともあり、どちらかというと内装の修繕に重きが置かれることとなっているが、

エドは器用なので、エンジンまわりだけでなく、内装の修理をもこなしてしまう、マルチな才能を持ったメカである。





しかし、レザーシートの磨きは骨が折れる仕事のようで、不満が漏れた。

エンジンは、6.75リッターの大排気量。言いようの無い太いトルクが余裕の走り、クルージングを実現してくれる。長距離ドライブも疲れを感じさせ無い走りが、いつでも約束されている。



ターボもついていて、前オーナーが費用をかけて整備している。足回りやトランスミッションもしかり。
エンジンの好調な状態は、そのエンジン音からも感じ取れる。

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